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5.8トンのミニショベル『TB257FR』を発売
2020年8月4日
小型建設機械を開発・製造・販売する株式会社竹内製作所(本社/長野県埴科郡坂城町、代表取締役社長/竹内敏也)は、ミニショベルの新製品『TB257FR』を2020年8月より販売開始しますので、お知らせいたします。
今回発表する『TB257FR』は、既存の『TB153FR』の後継機種であり、当社の製品分類において「FRシリーズ(※)」に属する製品です。当社の「FRシリーズ」の特長である「Side-to-Side(STS)ブーム構造」を継承するとともに、エンジン出力を約30%高めて走行力を向上させつつも、日欧米の最新の排出ガス規制に適合した地球環境に優しい製品です。
※ 「FRシリーズ」は、クローラー幅のほぼ範囲内で、上部体が360度旋回できる構造が特長で、都市部の密集地・狭小地で重宝されています。
○ 『TB257FR』の主な特長
(1) 当社独自のSide-to-Side(STS)ブーム構造
キャビン前方でブーム(腕の部分)が左右にスライドするSTSブーム構造は、当社だけの特長で、直感的な操作性と標準機並みの抜群の安定性を実現します。本体が正面を向いたまま、側溝をまっすぐ掘削可能な作業性、コンパクトに旋回できる利便性により、都市部の密集地・狭小地での上下水道、ガス、通信ケーブルの埋設工事等で力を発揮します。
(2) 標準、ECO、高地の3つの作業モードを搭載
作業シーンに応じて使い分けることで、燃料の消費効率をワンタッチで最適化することができます。
(3) ワンクラス上の居住空間
8トンクラスの製品に匹敵(当社比)する広々としたキャビンにより、長時間でも疲れにくく、快適に作業することができます。
(4) TFM(Takeuchi Fleet Management)システムを搭載製品の稼働情報、位置情報、メンテナンス履歴などを遠隔監視し、故障はもちろん、万一の盗難時にも即応できます。
(5) 日欧米の最新の排出ガス規制に適合
国内の特定特殊自動車排出ガス2014年規制、欧州Stage V及び米国EPA Tier 4に適合しました。
◎お問い合わせ先
株式会社竹内製作所 経営管理部 経営企画課 阪井 大志
〒389-0605 長野県埴科郡坂城町上平205 TEL:0268-81-1200
新製品(TB257FR)ニュース・リリースはこちら
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